仙台 仙令鮨 グッと握ったその中に誰も知らない味がある
仙台で展示会を終えて、
CareTexOneという介護の展示会に参加してました。
明日から徳島のため、もう一泊してそのまま移動となります。
そんな夜は、少しご褒美として、すしを食べに。
すしと言っても、鮨、寿司、鮓と三種類の文字があります。
鮨は、ネタが載っている握りのすしなどに使うそうです。寿司は当て字で、祝いを司ると言った意味があるようです。鮓は、発酵したものに使うそうで、鮒すしや鮎すし、鯖すしに使うようです。
漢字って奥深いです。
駅ナカの、牛タン通りの奥にある、人気の立ち食いのお鮨屋さんです。
店名を北辰鮨から、仙令鮨に改名されたこちらにお邪魔しました。
ほっき貝
マグロの頭肉の炙り
そして、ウニ
こちらは、ホヤが貝
つまみのなめろうです。ノリで包んでいただきます。
この言葉、グッときました!
プロモーションって大事です。
大変美味しいお鮨をいただきました。
仙令鮨 仙台駅鮨通り店
022-214-6180
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅 3F
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000282/