看取りを支える介護実践 その前に栄養補給
北海道中標津で行われた看取りをテーマにした研修に参加しました。
中標津介護支援専門員連絡協議会主催の研修会で、講師は北海道介護福祉道場あかい花代表の菊池雅洋先生です。
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高齢者がますます増えてくる
介護現場の大きな課題になります。
そのときに、どうしていくべきか
考えさせられる内容でした。
研修の前には、体力をつけるために
別海町にあるこちらのお店に
ポークチャップの有名なお店で栄養補給します。
このポークチャップ
700gです。
物凄い迫力です。
こちらは、400g
切り口がちてもきれいです。
豚肉をオーブンで焼き上げるのですが、
20〜40分かかります
本日は予約をして行ったので、すぐいただくことができました。
在宅支援診療所を運営していたときに、
ご自宅で看取られる方の支援をさせていただいていたことがあります。
終末期の栄養補給
水分摂取など、色々と工夫をしてきました。
相談職として、利用者さんの死の時の希望を前もって伺うこと
そして、看取られる家族のご希望
しっかり向き合って、共有しておくことが大事です。
定期的に、頭の整理をするために、研修に参加することは必要ですね。